<トレンドブログ>ジュンス、「放送に出れなかった。丸ごとカットなどけん制が多かった」



歌手キム・ジュンスが、EBS「SPACE 共感」に感謝の思いを伝えました。
7日、YouTubeチャンネル「家テソン」には、「第2世代アイドルの首脳会談」というタイトルの映像が掲載されました。
公開された映像には、ジュンスがゲストとして登場してMCのD-LITE(BIGBANG)と率直なトークを披露しました。

この日、制作スタッフはジュンスに「6年ぶりに初めて出たのがEBSの『SPACE 共感』だった」と口を開きました。
これにジュンスは「『SPACE 共感』はそもそもアイドル歌手が出る番組ではないから、制約することができなかっただろう」と話し始めました。
続いて彼は「そちらのPDさんが『気にしない』というように言われたが、とても感謝だった。そちらの方から先に連絡が来た」と付け加えました。

ジュンスは「当時、例えば芸能人サッカー団同士の大会をすると、『芸能街中継』や『真夜中のテレビ芸能』が撮影をした」と思い出しました。
続いて「そこで芸能人たちのインタビューをして私のインタビューもするが、私は放送に出られないと話をしても『これは出るから大丈夫だから』してほしいという」と伝えました。

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2024.06.08