「BTS(防弾少年団)」の盾でアンプルを中止せよ··· ARMYに角が生えた

「BTS(防弾少年団)」ファンダム、謹弔花輪に新聞広告まで
「私たちはハイブではなく『BTS』支持」
「BTSに向けた無分別な攻撃·攻撃を収拾せよ」

HYBEとミン・ヒジンADOR代表の葛藤の余波で、グループ「BTS(防弾少年団)」まで飛び火すると、ファンダムのARMYが団体行動に乗り出した。 HYBE社屋に謹弔花輪を送り、新聞紙面を通じて声明文を発表するなど、積極的な抗議に乗り出している。

3日、オンラインコミュニティを中心にARMYが送った謹弔の花輪が、HYBE社屋の前に並んでいる姿が撮られた写真が拡散している。 該当写真には「品ぞろえの大企業空き缶HYBE」「必要な時は『私たちのBTS』、不利な時は銃弾受け」「休む暇のないオーナーリスク」等の文句が付けられた。


同日、ARMYはある日刊紙の紙面に広告形式で声明文も発表した。

彼らは「HYBEのパン・シヒョク議長、パク・ジウォン代表は所属会社の対内外否定的なイシューに『BTS』を盾に掲げる言論プレイを中止せよ」としてHYBEのBIGHIT MUSICは「『BTS』に向けた無分別な攻撃と陰湿な攻撃に責任ある姿勢で収拾に臨み、即刻法的措置と進行状況を確実に公示することを強力に要求する」と明らかにした。

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2024.05.03