「BTS」のために道路名まで?…トロントに期間限定「BTS大通り」誕生へ、市議会が可決

「BTS(防弾少年団)」のワールドツアー「ARIRANG」公演を控え、カナダ・トロント市が特別な歓迎の準備に乗り出した。

10日、韓国歌謡界によると、トロント市議会はBTSのコンサート開催時期に合わせ、今月21日(以下、現地時間)から9月23日まで、市内の道路の一部区間に「BTS Boulevard(BTS大通り)」という名誉道路名を期間限定で併記する案を審議し、可決した。

BTSは今月22~23日、トロントのロジャース・スタジアムでワールドツアー「ARIRANG」の公演を開催する。

トロント市議会は公演に合わせ、この期間を「BTS Weekend(BTSウィークエンド)」として宣言するよう市長に要請することも決定。さらに、公演日にはトロント市庁舎前のモニュメントを、BTSを象徴する紫色にライトアップすることも可決した。

これに関連し、所属事務所BIGHIT MUSICは、トロント市から名誉道路名の併記と「BTS Weekend」の宣言に向け、知的財産(IP)の使用許可について問い合わせがあったと明らかにし、「関連する協議を進めている」とコメントした。

BTSはことし4月、韓国・コヤン(高陽)総合運動場メインスタジアムでワールドツアー「ARIRANG」をスタート。今月には米ニューヨークで北米公演の日程を開始した。ツアー開催地ではファンだけでなく、各国の首脳や地方自治体による歓迎も相次いでいる。

これに先立ち、メキシコシティではメキシコのクラウディア・シェインバウム大統領がBTSのメンバーに記念盾を贈呈した。フランス・パリ公演では、エマニュエル・マクロン大統領夫妻が客席からステージを見守った。

また、米テキサス州エルパソ郡はBTSに「Estimado Amigo(大切な友人)」賞を授与し、公演期間を「El Paso BTS Weekend(エルパソBTSウィークエンド)」と宣言するなど、世界各地でBTSを歓迎する動きが続いている。

 

WOW!Korea提供

2026.08.10