
現在、兵役の義務を履行中のグループ「NCT 127」のドヨンとジョンウが、ソウルで開催された「NCT 127」の5回目のツアー公演を訪れ、ほっこりとしたひとときを届けました。
20日午後、ソウル・ソンパ(松坡)区のオリンピック公園にあるKSPO DOMEで、「NCT 127」の5回目のツアー「NEO CITY : SEOUL – THE REDLINE」の最終日公演が行われました。
午後4時の公演開始が目前に迫ったとき、突然会場がざわつき、ファンの歓声が大きくなりました。ドヨンとジョンウが客席に姿を現したからです。昨年12月8日に陸軍現役兵として同日に入隊した中、ドヨンは教官として、ジョンウは軍楽隊に所属しています。
計14曲のステージを終え、2回目のMCタイムになると、メンバーたちも知らないうちに10周年を記念する餅ケーキがステージに登場しました。ヘチャンは「わあ、本当にサプライズだ」と感嘆し、テヨンは餅ケーキをメンバーのドヨンが用意したと説明しました。
ヘチャンが兵役で不在のメンバーを指して「一緒にいたらよかったのに…」と残念がるコメントをすると、客席に座っていたドヨンとジョンウが電光掲示板に映し出されました。ジェヒョンが「でもドヨン兄さん、隣にいるのは誰?」と尋ねると、ドヨンはジョンウを抱きかかえてファンにあいさつさせました。
ドヨンは上下ともに黒、ジョンウは青いトップスにキャップをかぶった姿でした。ヘチャンが「ドヨン兄さん、(きょうは)ドレスコードはホワイトなのに、どうして黒で来たの?」と尋ねると、ドヨンは「お母さんが黒だと間違えて教えてくれた」と答え、笑いを誘いました。
メンバー7人の顔が描かれたお餅で作られた餅ケーキには、数字の「10」のろうそくが立てられており、ドヨンとジョンウも10周年を祝うためにろうそくの火を吹き消しました。テヨンが「わあ、本当に一つだけ食べてみてもいい?」と切り出し、メンバーたちは餅ケーキを味わった後、いくつかを客席に向かって投げたりもしました。ヘチャンは「わあ、お餅までくれるコンサート!」と冗談を飛ばし、ユウタは「ドヨン、愛の味がする」と言いながら「ありがとう」と感謝を伝えました。
ジャニーは客席にいるドヨンとジョンウを見て「どうかな? 僕たち、うまくやっている?」と尋ねると、ジェヒョンが代わりに「うまくやっている」と叫びました。引き続き、お餅を欲しがるファンたちに向かって、ジェヒョンが「皆さん、お餅よりもっと良いものが残っています。お餅より大したことない? 僕たちのステージは?」と尋ねました。ヘチャンも「皆さん、お餅ですか? 僕たちですか?」と声を合わせました。
ドヨンとジョンウは、ファンが準備した応援メッセージや写真などを披露する、いわゆる「電光掲示板タイム」の際も、スマホの画面に「あ、僕たちも入れて」というメッセージを表示して参加しました。また、ドヨンとジョンウは「Ay-Yo」のステージに画面でサプライズ出演し、「Fire Truck」のステージでもかわいい人形の姿で登場しました。
リーダーのテヨンは最後の感想で、「きょう一日が、過去2日間よりも意味深かったのは、この会場にメンバー全員が揃っていたことがとても幸せだったから」と述べ、客席から拍手がわき起こりました。
テヨンは2人を眺めながら、「本当にずっと待っているよ。みんな待っているし、ここにいる皆さん全員が君たちを待っているから、君たちも分かっている通り、本当に…除隊するまで体調管理をしっかりしなきゃいけない。怪我をしてはいけない。歩いているだけでも怪我をするかもしれないし、ご飯を食べている最中でも怪我をするかもしれないから、気をつけてね」と伝えました。
その上で、「来年はウリチル(ファンがNCT 127を呼ぶ愛称)全員が同じステージに立ち、皆さんに素敵なステージをお見せするので、ぜひ楽しみにしていてほしい」と呼びかけました。
視界制限席まで全席完売し、18~20日の3日間で3万1500人の観客を動員した「NCT 127」は、10月3日のジャカルタから来年1月16日のマカオまで、計10地域でツアーを続けます。
WOW!Korea提供
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