それと共に「私たちはHYBEではなく『BTS』を支持する」と再度強調した。
HYBE は前日の2日、ファンダムプラットフォームのWeverseを通じて「『BTS』権益侵害関連の法的対応後続案内」という公示を出し、現在の進行状況について詳細に明らかにした。
HYBEは「最近、『BTS』の名誉を傷つけ、中傷しようとする買いだめマーケティング・コンセプト盗用・ダンワールド関連説・インチキ疑惑などは事実ではないことを明確に申し上げる」とし「虚偽事実流布と名誉毀損に該当する多数の掲示物を収集し、本日(5月2日)捜査機関に1次告訴状を提出した。 組織的に作成および削除が行われた掲示物、アカウントを爆破した掲示物も例外なく告訴対象に含まれた。 その後も持続的なモニタリングと採証を通じて追加告訴予定」と立場を示した。
続けて「今回の事案と関連してファンの皆さんに心配をかけた点を心より謝罪申し上げる」として「当社は今後もアーティストの権益保護のためにすべての措置を講じる」と約束した。
WOW!Korea提供