「東方神起」ユンホ、演技力の黒歴史にも平然…「私の短所が確実に分かった」

さらにユンホは、演技力の黒歴史について「演技で失うものがない男」と平然とした態度で注目された。彼は演技の黒歴史について、むしろ自身の短所を確実に知ったという冷徹な「自己客観化」で感嘆を誘った。

ユンホは激しい情熱のせいで起きたエピソードで驚かせた。軍楽隊で服務した彼は、軍隊での公演のために自費でバックアップダンサーをオファーして照明を設置するなど情熱を注ぎ、芸能人で初めて専門の三等軍曹になったというエピソードを公開する。また、情熱が行き過ぎてミュージックビデオの監督が頭を丸めるなど、音楽界から絶縁されるところだったという。ユンホの情熱は医学界でも舌を巻いたと伝えられて好奇心を引き出した。


ユンホの情熱は特許庁でも噂が広まっているが、それはユンホが特許出願権だけで6つを保有する「発明王」であるためだ。ユンホは「一部はアメリカの大企業で事業を提案され、いつかはと機会を待っている」と明らかにした。

一方、「東方神起」ユンホの情熱あふれるエピソードは、本日(3日)午後10時30分に韓国で放送される「ラジオスター」で視聴できる。

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WOW!Korea提供

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2024.01.03