「ラジオスター」に出演した「東方神起」ユンホが黒歴史を大公開する。また、激しすぎる情熱のせいで音楽界から「絶縁(?)」されるところだったというエピソードを明らかにする。
本日(3日)放送されるMBC「ラジオスター」にはユンホが出演する。
デビュー20周年を過ごしたユンホが5年ぶりに「ラジオスター」を訪ねる。芸能界で「情熱マン」として定評のあるユンホは、ユ・セユンのおかげでできた「お祝いキング」というサブキャラクターに対するビハインドを公開するなど、開始からサブキャラのスタイルで「ラジオスター」の2024年を熱情的にお祝いして笑いを引き出したという。彼は他のゲストのトークも熱心にお祝いをして、この日「ラジオスター」の雰囲気メーカーとして活躍したという。
ユンホは「東方神起」として正式にデビューする前、フライ・トゥ・ザ・スカイ(FLY TO THE SKY)のショーケースで別名「おびき寄せる人」を担当したエピソードを公開し、「『東方神起』の人気に兄さんたちが貢献した」と感謝の思いを告白した。ブライアンは「憶えている」としながらも「しかし、私たちは(東方神起に対して)ちょっとすねていた」として、当時の気分を思い起こして好奇心を高めた。
またユンホは、パク・ジュンヒョンのミステリーを取り出して注目を集める。パク・ジュンヒョンに旧正月と旧盆にメッセージであいさつするという彼は「(パク・ジュンヒョンの)SNSには、ミスタイプが多いが、僕と話す時はミスタイプが全くない」と話した。ユンホが話したミステリーにみなが、韓国語が苦手なのはパク・ジュンヒョンの演技ではないかと疑いはじめ、これにパク・ジュンヒョンがどんな説明でユンホとメンバーを納得させるのかが注目されている。
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