俳優パク・ソジュン、”入隊”のV(BTS)を応援…「すぐに慣れるだろう」=「チャンネル十五夜」

 

パク・ソジュンは軍隊を早いうちに行ってきてよかったという言葉に、「僕は何もなくて早く行ってきた」と笑い、「僕は休学生だった。デビューもする前だった」と明らかにし、視線を集めた。

パク・ソジュンは、「テヒョンのポンチョが僕のかもしれない」と笑いを誘った。これに先立ち、Vが雨具のポンチョを来て訓練所へと移動する姿が捉えられていた。これにパク・ソジュンは「僕も論山に行った」とし、ナ・ヨンソクPDは「少なくとも20年は使っているから。最近はどうなのかわからないけど」と同意した。パク・ソジュンは「夏の軍番だから雨がたくさん降る。僕がそれを着ている時も『それ20年くらい使ってるものだ』と言っていたけど、同じものを着ていた。合理的な疑いだ」とジョークを言った。


ナ・ヨンソクPDは「少し前にテヒョンも話していた。ドラマ『花郎』の時にソジュンからたくさん学んだと。テヒョンがいつも演技を教えてほしいと言っていたと」と、2人の友情について言及した。パク・ソジュンは、「(Vが)ぶりっこをたくさんした」とし、ナ・ヨンソクPDが「(チェ・)ウシクがソジュンを負ぶって育てたわけじゃないけど、ソジュンはテヒョンを負ぶって育てたのか?」と言うと、「ワールドスターをこう...」と話しにノリ、笑いを誘った。

 

WOW!Korea提供

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2023.12.13