「青春越壁」パク・ヒョンシク&チョン・ソニ、朝鮮八道を揺るがした事件を振り返る 

- 都城殺人事件の犯人、星宿庁の国巫であることが明らかになり一同衝撃! 兵曹(朝鮮時代の軍事を管掌した行政機関) 正郎(正五品の中級文官職)「まもなく国門が開かれる」

都城を恐怖に陥れた連続殺人事件の犯人が星宿庁の国巫(イ・チェギョン扮)であることが明らかになり、国民を衝撃に陥れた。 これまで3人の民を殺し、それぞれ宋、家、滅という文字を刻んできた犯人は、生まれたばかりの赤ちゃんを狙って犯行を犯そうとしたところ、これに気づいて追いかけてきた東宮殿の内官ミン・ジェイに捕まった。

現在、犯人は犯行動機や文字の意味など、何の供述もしていない状況だ。 兵曹正郎のハン・ソンオンは、「まもなく国門が開かれるだろう」と、犯人を懐柔したが、むしろ「まだ私の巨事は失敗していない」という不吉な妄言で皆を混乱させた。 果たして星宿庁の国巫がこのように残忍な犯行を犯した理由は何なのか、事件の内幕に数多くの好奇心が集まっている。


- 開城殺人事件の容疑者ミン・ジェイの恋人、遺体で発見…「愛するジェイ」と遺書を残して

開城府尹一家を殺害して逃走した容疑者ミン・ジェイの恋人とされるシム・ヨン(キム・ウソク扮)が死亡した状態で発見された。 シム・ヨンの側には「愛するジェイ」で始まる遺書が残されており、ミン・ジェイが婚約を控えてシム・ヨンと逃げるために家族を殺害したという疑惑に火をつけた。

何よりもシム・ヨンの遺書を入手したイ・ファンが、怒りに満ちた声でミン・ジェイを呼んでくるよう命令し、不安感を増している。 誰よりもミン・ジェイの潔白を固く信じていただけに、背信感の大きいイ・ファンが、果たしてミン・ジェイにどんな処分を下すか、彼らの将来に好奇心が高まっている。

「青春越壁」は、中国や韓国など多くの国で人気を博したミステリーロマンス小説「潜中録」ベースのフュージョン創作ドラマ。 毎週月、火曜日の午後8時50分から韓国で放送される。

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2023.02.25