俳優ヒョンビン側が映画「ハルビン」への出演で、日本で“パッシング”の雰囲気が流れるという論議と関連して立場を伝えた。
1日、ヒョンビンの所属事務所VASTエンターテインメント側はヘラルドPOPに「継続してモニタリングをしているが、日本市場の変化と関連して体感することはない」と伝えた。
これに先立ち同日、あるメディアは日本の公演会社の関係者の話を借りて、ヒョンビンが「ハルビン」のアン・ジュングン(安重根)役を確定した後、日本市場でパッシング(冷遇されるなどの意味)の雰囲気が感知されたと報道した。
しかしヒョンビンの所属事務所側はこれに対する疑惑を一蹴した。
一方、ことし3月に女優のソン・イェジンと結婚したヒョンビンは先月27日に男児を授かった。
WOW!Korea提供