【公式全文】HYBE側、釜山で来月開催の「BTS」無料コンサートについて立場を明かす「費用より価値ある結果に集中」


韓国ボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」の所属事務所HYBEが、来月15日に開催を予定している「2030釜山万博」誘致のためのコンサート「BTS Yet to Come in BUSAN」の費用に関して立場を明らかにした。

以下、HYBEの立場全文。

「BTS」の釜山コンサートに関して申し上げます。

こんにちは。HYBEです。
10月15日に釜山アジアド主競技場で開催される「2030釜山万博誘致祈願コンサートBTS Yet to Come in BUSAN」(以下、釜山コンサート)に関して以下のような立場を申し上げます。

まず、今回の釜山コンサートに関する所要費用についてマスコミからの問い合わせに対して、弊社は相当の費用が発生すると考えており、その費用の相当部分をスポンサー企業の協賛、オンラインストリーミング広告、ザ・シティプロジェクト舞台事業などで充当すると明らかにしています。またこのような財源確保案でも充当できない不足部分は弊社が直接負担する方向で決定したという点もお伝えいたします。「BTS」も特に出演料もなく今回のコンサートに出演し、これは過去に多くのファンを対象に無料公演をしたいと明らかにしたアーティストの考えを実際に具現化するレベルで行う予定です。

このような説明にもかかわらず、釜山コンサートを巡って物議を醸している点について残念であることを表し、弊社の考えを具体的に明らかにしようと思います。

HYBEと「BTS」は国家行事に参加しており、費用よりは価値ある結果に集中してきました。

弊社と「BTS」は過去から大きさに限らず国家行事に参加してきました。国家と社会に寄与しようという意志で参加し、費用の問題を優先順位に置いていませんでした。行事に投入される費用は政府の財源で十分に充当するのは難しいということをよく理解しています。また政府からの支援は国民の税金が源であり、政府の支援には常に慎重に接近してきました。

今回の釜山コンサートに伴う費用も同じです。政府、自治体および誘致委員会はコンサート会場の提供はもちろん、制限された予算内でも財源を投入し、今回のコンサート支援に最善を尽くしてくださっています。これに加え、弊社は2030釜山万博誘致のために努力している政府、自治体および企業の資源が釜山コンサートによって大規模投入もしくは使い尽くしてしまうことは望ましくないと思っております。

過去に「BTS」が国家行事への参加に費用を一番大事な要素だと考えていたなら、国のため、そして世界のための主な行事で多くの結果を作り出すことは困難だったはずです。弊社は「BTS」が参加する行事で高い水準の結果を作り出すため、その過程に集中し、「BTS」と作り出した結果に満足していたため十分に意味があると考えてきました。(2ページに続く)

2022.09.22

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