ソ・イングクの露出と増量&チャン・ドンユンの変身で話題「オオカミ狩り」、シリーズ化に期待アップ

ソ・イングク自身も「今回の変身がとても楽しかった。実は私は肌が弱くてタトゥーのステッカーを貼った時もそうだが、はがすのにも時間がかかった。毎回そのような時間が繰り返されたにもかかわらず、演技の変身に対する満足度が高く、楽しく取り組むことができた」と話した。
チャン・ドンユンもイ・ドイル役で、これまでチャレンジしてこなかった強烈な演技を披露した。ドラマ「恋するレモネード」「詩を忘れたあなたに」「ミスター・シャンシャイン」「恋のステップ~キミと見つめた青い海」「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」などこれまで出演した作品とは異なる魅力を爆発させ、ドラマに続いて映画での活躍を知らせた。


彼が引き受けたイ・ドイルは、犯罪とは距離がある無口な性格だ。狩りをする人でいっぱいのタイタン号で、安全に韓国に帰る方法だけを考える人物だ。チャン・ドンユンはミステリーな雰囲気で劇をリードしながら特別な存在感を発揮して面白さを提供した。
ソ・イングクとチャン・ドンユンのスクリーンを引き裂くような演技の変身で今から「オオカミ狩り」のシリーズ化に熱い関心が集められている。19日に行われたマスコミ試写会でキム・ホンソン監督は「プリクエル、『オオカミ狩り』、シークエルまで3シリーズを準備したが、2回目に該当する話を先に作った。キャラクターごとに設定が全部あってシークエルもある程度書いておいた。まだ完成していないが、プリクエルは現在完成している状態だ」と明らかにした。

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2022.09.21