イ・サンミンはキム・ジョングクを捕まえて「考えてみろ。 以前、この家のインテリアはどうだっただろうか。 居間は大理石で、奥の間は最高級の木の床だった」と残念がった。 ドレスルームに向かう廊下を指して「このトンネルを過ぎれば過去に戻ることができるのか」と尋ねたりもした。
それでもヒチョルはドレスルームを紹介し「ここは私の妻のクローゼット」とし、「私は取っ手を全てなくした」と満足げに話した。 イ・サンミンは「昔ガラスになって本当に格好よかったのに…。内装会社の社長も本当に当惑しただろう」と残念がった。
オールホワイトハウスを見た彼らはめまいを訴えた。 イ・サンミンは「お前が私を探せなければ私がずっとここで暮らしてもいいのか。 白い服を着て顔も白塗りさえすれば、私を見つけることができるだろうか」と冗談を言った。
残念がるイ・サンミンにヒチョルは「兄さんが話したじゃないか。 結婚すればどうせ妻が全て変えるだろう」と反論すると、「だからといってこのように白い画用紙にしてはいけない」と嘆いた。
キム・ジョングクも「これは正気ではない。 オ・ウニョン博士を呼んでこないといけないと思う」などと憂慮を示した。
来訪者たちの憂慮に対しキム・ジョングクは「心配しなくてもいいのが、この子は一人で暮らすと思う。 雰囲気が」と話した。
一方、ヒチョルはソウル・カンナム(江南)区サムソン(三成)洞に位置する約5億円台のヴィラ型高級マンションに居住しているという。 5月に放送された「アラフォー息子の成長日記」で引っ越しを控えて訪問しインテリアを構想する姿が電波に乗ったりもした。
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