イ・ジョンソク&少女時代ユナ主演「ビッグマウス」、2週連続で金土ドラマ話題性1位に

※あらすじ・ネタバレになる内容が一部含まれています。

 

「ビッグマウス」が2週連続で金土ドラマ部門のテレビ話題性で1位を獲得した。
テレビ話題性分析機関のグッドデータコーポレーションの資料によると、MBC「ビッグマウス」が8月1週目の金土ドラマ部門で71.48%の占有率で2週連続の1位を記録した。集計によるとドラマ全体はもちろん、ドラマ+非ドラマの話題性トップ100でも2位にランクして2週連続で話題性を獲得して、金土ドラマの最強者としての位置を固めた。


連日自己最高視聴率を更新して同時間帯ドラマで1位独走を続けている「ビッグマウス」は、6日に放送された4話でパク・チャンホ(イ・ジョンソク)が本物の「ビッグマウス(Big Mouse)」として認められるための最後の関門に向かう様子が描かれた。特に4話はパク・チャンホがコン・ジフン(ヤン・ギョンウォン)が仕掛けた罠にはまったことが分かったところで終了した。果たしてパク・チャンホが罠から抜け出して本物の「ビッグマウス」として認められるのか、視聴者の関心が爆発している。また、本物の「ビッグマウス」の正体に対してはドラマを見る楽しみを加え、劇に対する移入度をさらに高めている。


イ・ジョンソクの命がけの賭けの結果は、12日午後9時50分に韓国で放送されるMBC金土ドラマ「ビッグマウス」5話で確認できる。
今回の調査は、テレビ話題性分析機関グッドデータコーポレーションが1日から7日まで放送中または放送予定のドラマ20編を対象に、ニュース記事、ブログ/コミュニティ、動画、SNSで発生したネットユーザーの反応を分析して8日に発表した結果だ。

2022.08.09