ドラマ「ビッグマウス」、最高視聴率10.5%…同時間帯1位を記録


※あらすじ・ネタバレになる内容が一部含まれています。
ドラマ「ビッグマウス」が、同時間帯1位の人気を継続した。

6日、韓国で放送されたMBCの金土ドラマ「ビッグマウス」第4話の視聴率は、首都圏8.7%、全国8.6%で、自己最高視聴率を更新、同時間帯1位を守った。 パク・チャンホ(イ・ジョンソク)が賭けの場所へと出発するシーンは、最高10.5%まで上昇した。(ニールセン・コリア基準)

この日の放送では、本物のビッグマウスだと認められるために、最後の関門を越えようとするパク・チャンホの姿が描かれた。 クチョン刑務所のVIPの指示で、死ぬ危機に瀕したパク・チャンホは、部屋長のノ・パク(ヤン・ヒョンウク)の犠牲でかろうじて命を守った。

コ・ミホ(「少女時代」ユナ)は、クチョン病院の職員の冷たい態度の中でも殺人事件の真実を暴くために孤軍奮闘した。

すべてのことが罠だと悟ったチェ・ドハ市長は、急いで刑務所へ向かったが、対決は予想より早く始まった。 果たしてパク・チャンホが、コン・ジフンの罠から抜け出して、本物のビッグマウスだと認められのるか、好奇心を刺激する。

一方、「ビッグマウス」は、韓国で毎週金、土曜日の夜9時50分から放送中だ。

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2022.08.07