日本人のカズタ、悲願のアイドルデビュー決定!「責任感とプレッシャーに押しつぶされそう」
アイドル派2チームで踊るEXOの「CALL ME BABY」の凄まじさに「10人でデビューしてほしい!」の声も
~最終回は8月4日(木)夜10時から生放送でお届け~
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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2022年7月28日(木)夜9時30分より日韓同時、日本独占無料放送のグローバルK-POPアーティストへの道のりを追う男女の新たなオーディション番組『青春スター』の#11を放送いたしました。
本番組では、世界を舞台に活躍するスターが誕生する瞬間をお届けするとともに、参加者たちによる完成度の高いステージパフォーマンスや、オーディション番組ならではの挫折や葛藤、そして共に苦悩を乗り越え芽生える友情や希望など、参加者たちの成長過程をリアルに描きます。オーディションを勝ち進んだなかから最終的に7組のデビューが確約され、日本でのデビューも予定。さらに優勝者には1億ウォンの賞金が贈呈されます。
#11にて、デビューメンバーTOP7が決定。アイドル派は、2チーム、計10名の大人数で課題曲をパフォーマンスする「メガクルーミッション」に挑戦し、ド迫力のステージで会場を圧倒。また、実力派揃いのボーカル派とシンガーソングライター派の参加者たちは、個性のあるステージを披露し、エンジェルミュージシャンたちが涙する場面も。また、準決勝ステージでも救済措置「エンジェルパス」が発動され、アイドル派から2名が救済されました。
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アイドル派の2チームが披露したのは、EXOの「CALL ME BABY」。リズミカルなステップやウェーブ、手と肩を活かした多彩なフリが特徴的な人気曲を10名の大人数で挑みます。パフォーマンスを開始するやいなや、2チームの息の合ったダンスに「10人でデビューすれば?」といった声が。あっという間にパフォーマンスが終わると、会場は歓声に包まれ、エンジェルミュージシャンたちも「ミュージカルみたい」「さすがアイドルだわ、目が覚めた」と絶賛。10人ともが主役級に活躍しながらもまとまったステージであったため、評価する側も
「(いい意味で)評価するのが難しかったです」「10人で踊る時が一番いい気がして感動していました」と話し、参加者たちからも「10人でデビューできないの?」「それがいいと思う」というほど甲乙つけがたい接戦を繰り広げました。
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