「ABEMA」にて日韓同時、日本独占放送の日韓男女グローバルオーディション『青春スター』#9

ビジュアル最強の長身アイドル、パク・ヒョンの覚醒にWINNERのカン・スンユンも「誇らしい」と歓喜「ドハの存在は大きい」チームメンバーが絶大な信頼を寄せる影の立役者、ユン・ドハ 後遺症を乗り越えチームを勝利へと導く~脱落者への救済措置「エンジェルパス」で2人を救済へ~

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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2022年7月14日(木)夜9時30分より日韓同時、日本独占無料放送のグローバルK-POPアーティストへの道のりを追う男女の新たなオーディション番組『青春スター』の#9を放送いたしました。

本番組では、世界を舞台に活躍するスターが誕生する瞬間をお届けするとともに、参加者たちによる完成度の高いステージパフォーマンスや、オーディション番組ならではの挫折や葛藤、そして共に苦悩を乗り越え芽生える友情や希望など、参加者たちの成長過程をリアルに描きます。オーディションを勝ち進んだなかから最終的に7組のデビューが確約され、日本でのデビューも予定。さらに優勝者には1億ウォンの賞金が贈呈されます。

#9にて、本選3ラウンドの「負けたら即脱落の指名戦」が終結。AからCまで振り分けられたランクのうち、上位のランクを獲得した参加者が、自分の所属する派以外の派から自由に対戦相手を指名して戦うことができる、まさに弱肉強食のデスマッチ。5戦目から7戦目までが放送され、準決勝進出者が決定しました。また、脱落した参加者のなかから数名に、もう一度挑戦する機会を与える救済措置「エンジェルパス」にて2名が救済されました。


本選3ラウンド最後の7組目に登場したのは、アイドル派のイ・ハンジュン、キム・スンヒョク、チャン・ヒウォン、パク・ヒョン、ユン・ドハのボーイズグループ。同じアイドル派のカズタたちから「最強のバランス」と認められるほど、バランスの取れている「1年3組」チームは制服姿で登場し、EXOの「Growl」を披露することに。「ちゃんと出来ればかっこいい曲」とエンジェルミュージシャンたちも期待を寄せるなか、メンバーたちには一抹の不安が。それは、メンバーのユン・ドハの体の調子が悪いこと。もともと持病のようなものがあり、1年以上前に肩の手術をし、後遺症が残っていることを明かしたドハでしたが、リハーサル時に手術した部分を刺激してしまい、今までにない強い痛みを感じます。そんななかでも、「自分は大丈夫だから、心配しなくていい」とチームメンバーを気遣うドハ。中間評価では、WINNERのカン・スンユンさんから元気がないと指摘され、自信をなくしてしまったキム・スンヒョクに寄り添い「大丈夫だから心配しないで」「少しでも信じてほしい、信じて一緒に頑張ろう」と励ましたり、練習に励むチームメンバーのことは褒めて伸ばすなど愛を持って接してきたドハ。そんなドハの姿に視聴者からは、「ドハくん優しい…」「いい子すぎる」「泣ける」と言った声が寄せられました。


そして迎えたステージでは、「ドハの分まで頑張ろう」「いざという時は僕たちに任せろ」とチーム一丸で挑む1年3組チーム。獣のうなり声でパフォーマンスがスタートし、パク・ヒョンが踊り始めると、予選ステージでEXOの「Ko Ko Bop」を披露した時からの成長ぶりに、エンジェルミュージシャンたちは「パク・ヒョン!」「うまいって!」「急成長した」と驚きを隠せない様子。一度脱落してしまった過去を、微塵も感じさせないキレのあるダンスと、噛みつくような表情で、会場を釘付けに。パフォーマンスが終わると、中間評価から彼らを見続けてきたカン・スンユンさんは立ち上がり、「パク・ヒョンがセンター!センターですよ!!」と大興奮。短期間でエンジェルミュージシャンたちも驚愕するほどの成長をみせたパク・ヒョンに対して、「ありえないことだよ」「だから中間評価のたびにパク・ヒョンに感動する」と嬉しそうな表情を見せます。また、ダンスのプロであるWAYBのNO:ZEさんは、「短期間で(ここまで上達することは)可能なの?」と尋ねられると、「いや…」と驚きを隠せない様子で「力強いダンスになってもカッコよくなるのは時間がかかるのに、彼はコツをつかんだみたい」と絶賛。その後もエンジェルミュージシャンたちは、「偉いよ」「死に物狂いで練習したのよ」「感動した」と彼の成長を高く評価。予選ステージにて「魅力を感じる」と「エンジェルパス」でパク・ヒョンを救済したカン・スンユンさんはわが子の成長ぶりを語るように「誇らしい」と笑みを浮かべました。

なお、エンジェルパスでは、ボーカル派のカン・チャンフィと、シンガーソングライター派のク・ギフンが救済され、「後ろにいる(脱落してしまった)仲間の分まで頑張って歌います」「いいステージを準備します」と準決勝での再起を誓いました。
いよいよ来週からは、準決勝が開幕。決勝に進出できるTOP7の座をかけて戦います。しかし、エンジェルミュージシャンたちからは「不安定」「(ボタンを)押さないと思う」などと辛口フィードバックのオンパレード。プライドがズタズタにされそうな過酷な状況で、決勝へ駒を進めるのは誰か。#10からもぜひご期待ください。

▼#9のEXO「Growl」はコチラ(イ・ハンジュン、キム・スンヒョク、チャン・ヒウォン、パク・ヒョン、ユン・ドハ)
https://abe.ma/3OaTLFM

▼#3のEXO「Ko Ko Bop」はコチラ(イ・ハンジュン、パク・ヒョン、ロビン)
https://abe.ma/3onuoGp

TikTokでは、8月2日(火)23時59分まで視聴者投票を受け付け中です。『青春スター』の予選・本選ステージには、審査員がおらず、会場にいる192名のスターメーカー(※)と8名のエンジェルミュージシャンによる合計200票の投票によってオーディションが展開されていきます。さらに、それに加えて最終回での優勝者選定には、視聴者投票の結果が25%反映されるので、審査員がいない状況で進んでいくオーディションの中で視聴者投票も重要な役割を果たしますので、ぜひみなさんも参加してみてください。
(※)スターメーカーとは、「青春スター」の参加者を応援する世界中のファンの名称

▼TikTok投票中間順位(#9終了放送時点)
1位:カズタ(アイドル派)/2,160,000P
2位:チョン・ソンユン(アイドル派)/1,304,700P
3位:パク・ヒョン(アイドル派)/1,006,900P
4位:ヤン・ジュニョク(アイドル派)/880,800P
5位:ロレンス(アイドル派)/832,500P
6位:イ・ハンジュン(アイドル派)/811,800P
7位:リュ・ジヒョン(シンガーソングライター派)/742,900P
8位:キム・プルム(シンガーソングライター派)/589,800P
9位:キム・ジョンハン(シンガーソングライター派)/587,200P
10位:ロビン(アイドル派)/547,100P

■TikTok視聴者投票サイト
URL:https://vt.tiktok.com/ZSdu3sXKD/

■『青春スター』公式HP
URL:https://seisyunstar.jp/

■ABEMA『青春スター』放送概要

#9配信URL: ~~~

#10放送日時:2022年7月21日(木)夜9時30分~
#10放送URL: https://abema.tv/channels/special-plus/slots/EgdQpPS6gAQvKq



▼MC

チョン・ヒョンム

▼エンジェルミュージシャン
イ・スンファン
ユン・ジョンシン
キム・イナ
イ・ウォンソク(Daybreak)
ユンナ
ソユ(元SISTAR)
カン・スンユン(WINNER)
NO:ZE(WAYB)

 



■ABEMAについて

「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し"新しい未来のテレビ"として展開する動画配信事業。登録は不要で、国内唯一の24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約20チャンネルを24時間365日放送しています。 また、オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本 No.1(※1)を誇り、総エピソード数は常時 約30,000 本以上を配信。ほかにも、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなど豊富なラインナップの作品や、様々な音楽や舞台のオンラインライブも展開。テレビ、オンデマンドなど、時間に囚われることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイス、Nintendo Switchなどで、場所に囚われることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただけます。 さらに、月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、限定コンテンツの視聴や「動画ダウンロード機能」「見逃しコメント機能」など「ABEMA」の全ての機能が利用でき、「ABEMA」をよりお楽しみいただけます。
(※1)2022年1月時点、自社調べ

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2022.07.15