パク・ミニョン、“ドラマのおかげで天気予報が間違っても、腹が立たない”「気象庁の人々」

ラブコメクイーンのパク・ミニョンが、自身のテレビドラマ復帰作に「気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!」を選んだ理由を明らかにした。
11日午後、オンライン生中継で行われたJTBC新土日ドラマ「気象庁の人々」の制作発表会では、チャ・ヨンフンPDと俳優パク・ミニョン、ソン・ガン、ユン・バク、Girl's Dayユラが出席して作品に対するインタビューに答えた。


12日(土)初放送予定の「気象庁の人々」は、熱帯夜より熱く、局集中豪雨よりも予測できない気象庁の人々の仕事と愛を描いた職場ロマンスドラマだ。
パク・ミニョンは劇中、仕事に狂っている原則主義者で最年少エリート総括予報課長のチン・ハギョン役を引き受けた。
パク・ミニョンはまず、自身のキャラクターに対する紹介とともに「今回が3度目のオフィス物だ。以前のオフィス物は主にフェミニンな雰囲気のスタイリングに集中してきたが、今回はシャツとスラックスという雰囲気でシンプルな変身を加えた。公務員なので、できるだけ平凡なスタイリングを実現しようとした」と思い起こした。

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2022.02.11