パク・ミニョン&ソン・ガン、雷のような一夜を過ごす…視聴率大幅上昇で6%「気象庁の人々」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「気象庁の人々」のパク・ミニョンとソン・ガンの雷のように起きた一夜で、視聴者の体感温度が急上昇した。視聴率も前わより大幅上昇した全国5.5%、首都圏6%を記録した。(ニールセンコリア提供、有料世帯基準)
13日に放送されたJTBC土日ドラマ「気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!(以下、気象庁の人々)」では、甘かった社内恋愛の残酷な素顔が現れた。気象庁で直に対面した総括予報官チン・ハギョン(パク・ミニョン)、特報担当イ・シウ(ソン・ガン)、スポークスマン室の通報官ハン・ギジュン(ユン・パク)、そして気象専門記者チェ・ユジン(Girl's Dayユラ)のラブシグナルが残酷に絡み合いながら予測できない展開で緊張感を吹き込んだ。


ギジュンとの破綻後2ヶ月が過ぎたが、社内恋愛の終わりは別れだけではなかった。ギジュンは、慰謝料の名目で与えた家まで半分にしようというのだった。ハギョンの怒りは爆発して、みなが見ている気象庁の廊下で彼の頬を殴った。
またハギョンは、本庁総括2チームに2週間派遣されたシウと一緒にお酒を飲んだ。シウドの元彼女がギジュンの現在の妻であることを知ったハギョンは彼に同質感を感じ、ふたりは急速に近づいた。しかし、ふたりが翌朝同じベッドで起きたことは、二度と社内恋愛はしないというハギョンにとっては絶対に起きてはならないことだった。
「気象庁の人々」は毎週土曜日と日曜日夜10時30分から韓国のJTBCで放送される。

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2022.02.14