パク・ミニョン、破談にソン・ガンとの強烈な初の出会い…「気象庁の人々」視聴率5.6%でスタート

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

女優パク・ミニョン主演ドラマ「気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!(以下、気象庁の人々)」が、視聴率4%台で出発した。
13日、ニールセンコリアによると、前日放送したJTBC土日ドラマ「気象庁の人々」の第1話は全国有料世帯基準で4.5%、首都圏は5.6%を記録した。前作である「スノードロップ」の最終話(3.4%)より1.1%ポイント高い数値だ。


このドラマは、気象庁の人々の仕事と愛を描いた物語だ。この日の放送では気象庁総括予報官「チン・ハギョン(パク・ミニョン)」が、スポークスマン室の通報官「ハン・ギジュン(ユン・パク)」と10年間社内恋愛をしたが、破談になってしまった様子が描かれた。2ヵ月後、ハギョンは総括2チーム課長に発令され、ギジュンは転勤が取り消されたことでその先も顔を見るしかない状況になった。ハギョンは首都圏庁特報担当「イ・シウ(ソン・ガン)」と対立した。ふたりの関係がどのように変わっていくのかが好奇心を高めた。

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2022.02.13