女優パク・ミニョン、「私は優等生じゃない」


韓国の女優パク・ミニョンが正直で淡泊な話術を繰り広げた。

パク・ミニョンは最近、Fashion Magazine「COSMOPOLITAN」3月号の画報撮影とインタビューを行った。彼女は総合編成チャンネルJTBC土日ドラマ「気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?! 」(以下「気象庁の人々」)で再び今勢いある女優の名を立証している。

画報の中でパク・ミニョンは、赤やピンク色の衣装で春の雰囲気を伝えた。蝶が舞い降りて来て座っているかのようなネックレスに、輝くストーン装飾のピアスとパク・ミニョンの微笑みが春の日差しのように暖かなムードを醸し出している。愛らしいジュエリーからモダンなハンドバックまで春を呼ぶルックと一緒にRedリップとPink色のチークが、彼女の甘い魅力を一層強調している。


インタビューでパク・ミニョンは「気象庁総括予報官ジン・ハギョン役のためにどんな努力をしましたか」という質問に「天気に関連する専門用語の数々を、日常のように使うことがとても難しいです。医学ドラマや法学ドラマと違って参考になるモデルが多くありません。なので映画やドラマの代わりに関連ドキュメンタリーを沢山見ました」と演技に対する情熱を話した。

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2022.02.21