キム・ジュンス、新型コロナウイルス感染…「ブースター接種していた」


歌手キム・ジュンスが新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと所属事務所のPALMTREE ISLANDが6日マスコミに報道資料を配った。

所属事務所は「本日午後、弊社アーティストのキム・ジュンスが新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けた」とし、「キム・ジュンスは昨日(5日)、現在出演している公演の共演者が陽性判定を受けたという知らせを聞き、抗原検査を受けた。また5回の検査で全て陰性だった」と説明した。
しかし、その後の公演チームの人たちと追加で受けたPCR検査で保健当局より最終的に陽性判定を受けた。キム・ジュンスは既にワクチンのブースター接種(モデルナ)を終えており、全てのスケジュールに先立ち抗原検査およびPCR検査を定期的にしていたことも伝えたいる。

▲以下、キム・ジュンスの所属事務所の公式全文

こんにちは。
PALMTREE ISLANDです。

本日(6日)午後、弊社アーティストのキム・ジュンスが新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けました。

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2022.02.06