パク・ユチョン、拘束後の態度急変には家族の存在「家族に会うのがつらい」

麻薬投薬疑惑を認めたパク・ユチョンが拘束後、警察の調査を受けている中、ファン・ハナとの陳述は相変わらず食い違っているが、容疑を認めるなど、態度が急変したのには、家族が大きな影響を及ぼしたと伝えられた。

4月30日、チャンネルA「ニュースA」は、パク・ユチョンが麻薬の追加投薬の事実を打ち明けたことに加え、留置場で家族と会うのがつらいと言ったと報じた。

報道によると、パク・ユチョンは4月29日、麻薬容疑のほとんどを認めたことに続き、30日に警察の調査で、追加投与したと陳述。先に明らかになっていた5回の投薬のほか、昨年夏と今年初め、1人で2回麻薬を追加投薬したと述べたという。これで、投薬は7回に増えた。

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2019.05.01