パク・ユチョン、拘束後の態度急変には家族の存在「家族に会うのがつらい」

 

特に、パク・ユチョンが記者会見から、ずっと麻薬疑惑について否認してきたが、突然態度が変わったのは、家族のためだったという。

パク・ユチョンは最近、弁護人に「閉じ込められた状態で、家族に会うのがつらい」とし、「早く釈放されるにはどうしたらいいか」と何度も聞いていたことが分かった。

潔白を主張していた記者会見から約20日後、容疑を認めたパク・ユチョン。警察の調査で彼は「自分自身を手放すのが怖かった」とし、「認めることは認めて、謝罪することは謝罪しなければいけないと考えた」と供述。このように容疑を認めた背景には、留置場を訪ねて来た家族が決定的だったと伝えられた。

 

WOW!korea提供

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2019.05.01