パク・ユチョン、麻薬投薬の副作用か…足の傷疑惑まで浮上

パク・ユチョンが麻薬投薬疑惑を認め、衝撃を与えている中、過去の足の傷も注目されている。

パク・ユチョンは4月29日、京畿南部地方警察庁麻薬捜査隊で行われた調査で、麻薬の使用を認めた。彼は今年初め、元婚約者である南陽乳業創業者の孫娘ファン・ハナ氏とソウルの自宅などでヒロポンを購入し、投薬した疑いを受けていた。しかし、パク・ユチョンはずっと「否認」の立場をとってきた。4月10日に記者会見まで開き、国民の前で、「決して麻薬を使っていない」と主張していた。

このように、潔白を訴えてきただけに、供述を覆したのは大きな衝撃であり、ファンも背を向けるほど大きな裏切り感を与えた。容疑を認める前も、体毛の大部分を除毛し、頻繁に毛染めをするなどの疑いをもたれた。今回は、2017年にキャッチされた写真から手、足などの傷が、麻薬投薬による副作用ではないかという主張が提起された。

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・パク・ユチョンの一部ファン「私たちも彼をあきらめるのが怖かった…今後人間パク・ユチョンの人生を生きてほしい」

・【公式立場】パク・ユチョンの弁護士辞任「業務終了、率直に調査を受けている」

・パク・ユチョン、会見から19日後に麻薬使用認める…嘘をついた理由は?

・「ニュースデスク」パク・ユチョン「ファン・ハナと再び会いながら麻薬投薬」…調査中に涙を見せたり

2019.05.01