パク・ユチョン、会見から19日後に麻薬使用認める…嘘をついた理由は?

パク・ユチョンが記者会見まで開いて麻薬容疑を否認したが、結局嘘がバレてしまった。

29日、京畿南部地方警察庁麻薬捜査隊によると、パク・ユチョンはこの日午前から行われた警察の調査で、麻薬投薬の事実を大部分認めたという。

パク・ユチョンはこれまで嘘をついた理由について、「自分自身を手放すのが怖かった」とし、「認めることは認めなければいけないと考えた。謝罪したい」と供述した。

そうして、パク・ユチョンは南陽乳業創業者の孫娘であり、元恋人であるファン・ハナと再び会い、麻薬を投薬するようになったと陳述した。また、彼はファン・ハナについては「脅迫はなかった」とし、「手の甲にある注射針の跡もそうだ」と打ち明けた。

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2019.04.30