パク・ユチョンが記者会見まで開いて麻薬容疑を否認したが、結局嘘がバレてしまった。
29日、京畿南部地方警察庁麻薬捜査隊によると、パク・ユチョンはこの日午前から行われた警察の調査で、麻薬投薬の事実を大部分認めたという。
パク・ユチョンはこれまで嘘をついた理由について、「自分自身を手放すのが怖かった」とし、「認めることは認めなければいけないと考えた。謝罪したい」と供述した。
そうして、パク・ユチョンは南陽乳業創業者の孫娘であり、元恋人であるファン・ハナと再び会い、麻薬を投薬するようになったと陳述した。また、彼はファン・ハナについては「脅迫はなかった」とし、「手の甲にある注射針の跡もそうだ」と打ち明けた。
(2ページに続く)
・「ニュースデスク」パク・ユチョン「ファン・ハナと再び会いながら麻薬投薬」…調査中に涙を見せた
・ク・ユチョン、麻薬使用を認める…”全て諦めるのが恐ろしかった