歌手兼俳優パク・ユチョン(33)が、「絶対にありえない」といっていた麻薬投薬を大部分認めた。
京畿南部地方警察庁麻薬捜査隊は29日、「パク・ユチョンが、麻薬投薬の事実を大部分認めた」として「彼は警察の調査で『すべてを放棄することが恐ろしかったが、認めることは認めて謝罪しなければならないと思った』と話した」と明らかにした。
パク・ユチョンは、2月と3月にヒロポン1.5gを元恋人とであり有名SNSインフルエンサーであるファン・ハナ(31)とともに5回にわたって投薬した疑いを受けている。
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