≪中華ドラマNOW≫「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」6話、イーフイがディンファンの会社に2500万投資していたことが明らかになる=あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」6話では、イーフイがディンファンの会社に2500万投資していたことが明らかになる様子が描かれた。

チンシーは報告書をイーフイに見せながらディンファンの会社に問題があるため、女性経営者協会の法律顧問を引き受けない方が良いと忠告した。イーフイはチンシーの持っている報告書がどれくらい信用できるものなのか尋ね、チンシーは何か問題が起きたら自分が責任をとると話した。リーダイは法律顧問契約を破棄しようとするチンシーを止めようとするも、チンシーの持っていた報告書を見た途端に驚きを隠せないでいた。その時、報告書を確認した法律事務所のジン所長から電話がかかってきた。そこで、イーフイが2500万、ディンファンの会社に投資したことが発覚する。

ジン所長は急いで会社に戻るとリーダイとチンシーに意見を求めた。ジン所長はディンファンの会社に問題が起きる前に資金を回収するようイーフイに命じ、イーフイはラン会長に資金を回収したい旨を伝える。しかし、ラン会長からディンファンが国外にいるため帰国するまで待ってほしいと言われてしまうのだった。


法律事務所とディンファンの会社が契約したという情報が漏れ、他の契約会社が法律事務所の資金不足について騒ぎ始めた。イーフイとジン所長は怒ってチンシーとリーダイを呼び出したが2人とも情報を口外していないと話した。チンシーは情報が漏れたことをチャンスと捉え、相手から2500万を取り返すことができるはずだとイーフイを落ち着かせるとリーダイとオフィスを後にした。さらにチンシーはリーダイが情報を漏らした疑い、自白を勧めたのだった。

メイメイがお酒を持ってチンシーの家に行くと、ヤンホワに遭遇してしまう。そのことを知ったチンシーは慌てて家に帰ったのだった。一方、チンシーの結婚相手が自分のお見合い相手ではないかと気になったリーダイはチンシーのデスクに旦那の写真があるという情報を手に入れ、その写真を見るためにチンシーのオフィスに忍び込むことにしたのだった。

WOW!Korea提供

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2023.11.26