※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」7話では、メイメイにヤンホワとの同居がバレてしまうチンシーの様子が描かれた。

チンシーは慌てて家に帰るとメイメイに彼氏のヤンホワを紹介した。ヤンホワはこの時ようやくメイメイがチンシーの同級生で義理の妹だと知った。食事をしている時、メイメイはヤンホワに連絡先を聞くもヤンホワは教えようとしなかった。さらに、ウェイシン（中国版LINE）の友達の数を6人以上にしないことにしていると話し、メイメイを驚かせた。ヤンホワが余計なことをいうのではないかと怖くなったチンシーは、タイミングを見つけヤンホワを追い出したのだった。

チンシーの家の前にきたジュンフイは買い物から帰ってくるヤンホワを発見し2人が同居していることを知る。ジュンフイはわざとヤンホワに以前自分もここに住んでいたと話したのだった。ヤンホワは家に帰るとちょうど帰るところだったメイメイに遭遇する。メイメイはチンシーの親友としてヤンホワにチンシーを大切にするように忠告したのだった。

家に帰り散らかった居間をヤンホワが片付けていると、酔っ払ったチンシーが出勤準備をして出て行こうとしているのを見つける。ヤンホワはチンシーに部屋に帰って休むよう言った。その後ヤンホワがシャワーを浴びようとすると再びチンシーが出勤しようとした。ヤンホワはチンシーが夜中に出て行かないようにするため、仕方なくチンシーの寝室の入り口で寝ることにした。

翌朝、ヤンホワはチンシーに家賃を払わずに居候させてもらっていることに感謝したが、再び昨晩のようなことが起こらないようにする必要があると伝えたのだった。さらに、ヤンホワはチンシーに同居する上で契約をする必要性があると伝えたのだった。

チンシーはヤンホワがミントの植木鉢を買ったことに気づくとミントの花言葉を尋ねた。ヤンホワは「高尚な品格」と花言葉を説明したが、全ての花言葉は何かしら愛情と関係していると思ったチンシーはその場でミントの花言葉を調べた。ミントの花言葉が「永遠の愛」だと知った途端、2人の間にぎこちない空気が流れたのだった。

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