≪中華ドラマNOW≫「家族の名において」31話、お互いの苦労を話し合い、励まし合うジェンジェン、ミンユエ、タンツァン=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「家族の名において」31話では、お互いの苦労を話し合い、励まし合うジェンジェン、ミンユエ、タンツァンの様子が描かれた。
タンツァンはミンユエに自分がドラマに出るかもしれないことを報告した。ミンユエもジュアンベイに告白されたことをタンツァンに話した。ミンユエの話を聞いたタンツァンは自分がジュアンベイのことを少しだけ好きだっただけだと話したのだった。
ミンユエの母親はミンユエに安心して公務員試験を受けさせるために独断でマンションの1室を購入してしまう。この母親の行動がミンユエとミンユエの父親の逆鱗に触れてしまうのだった。
タンツァンはドラマの監督との面接で、自分の役がヒロインの代役であることがわかった。この面接をきっかけにタンツァンは芸能人になる夢を諦め、両親の望む博物館での仕事をすることを決心する。
タンツァンが夢を諦めたことをジェンジェン、ミンユエに話し、3人はそれぞれ自分が経験した苦しいことを共有し泣きあった。その日の晩、ジェンジェン、ズーチウ、リンシャオはハイチャオの元に帰り、数日後のリンシャオの誕生日にどんな準備をするか笑いながら話し合ったのだった。
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