JTBCドラマ「ヒップタッチの女王」6話(視聴率7.5%)は、ソヌ(「EXO」SUHO)と恋愛をしたいと思うイェブン(ハン・ジミン)の様子が描かれた。
ジャンヨル(イ・ミンギ)に連れられてソウルに行ってきたため、イェブンは夜遅くにグァンシク(パク・ノシク)の農場を訪れた。グァンシクは「こうしていたら、あの日みたいだ」と流れ星が落ちてサイコメトリーの能力が備わった日について言及した。
「こんな能力が備わったせいで疲れちゃう」と愚痴ったイェブンに、グァンシクは「誤って使うから疲れるんだ。この能力が恋愛する時に来たんだ。われわれは他人の心を読めるから、誘って成功できない人はいない。院長は付き合いたい人はいないの?」と聞いた。
イェブンは「私は…」とためらった。「考えてみたら、これは無限のものではないかもしれない。突然やってきたように、突然なくなってしまうかも。だから良い能力を惜しまずにちゃんと使おう」と言われて、イェブンは「それでは失礼」と言ってグァンシクの尻を触った。
多くの女性がグァンシクに「どうして私の気持ちがよく分かるの?」、「私と付き合って」と告白していたことを読み取ったイェブンは、「これまでいいことをたくさんしたけど、一度は私のために使って」とソヌの尻を触ろうとしたがジョンベ(パク・ヒョククォン)の妨害で失敗した。
WOW!Korea提供