≪韓国ドラマNOW≫「ヒップタッチの女王」3話、ハン・ジミンが事件解決に協力しようと必死になる=視聴率5.5%、あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

JTBCドラマ「ヒップタッチの女王」3話(視聴率5.5%)は、拉致事件の被害者を見つけようとするイェブン(ハン・ジミン)の様子が描かれた。

自分の能力が本物だと分かったイェブンは、ジョンヒョク(イ・フィジョン)から女性を監禁中であることを読み取ったことを思い出し、すぐにジャンヨル(イ・ミンギ)の自宅に行き、「拉致事件なんだけど、この前私と一緒に来た後輩のこと覚えてる?あの人がやったと思う。手足が縛られた女性が『助けて』と言っていた」と言った。


実際に見たというイェブンに、ジャンヨルは「そこはどこ?」と聞くと、「言ったでしょう。超能力のこと」と無責任に答えるイェブンを信じられなくなった。急かすように「失踪届が出ている女性がいるはず」と言ったイェブンは、ジョンヒョクが女性をバカにしている様子が思い浮かび、「BJかストリーマーだと思う」と続けたが、ジャンヨルは「人の言うことを信じない。特に君のような変態の言うことは」とまともに取り合わなかった。

イェブンは手がかりを見つけるため、知り合いに連絡してジョンヒョクに接近した。ジャンヨルは「人が死ぬかもしれない」とイェブンが言っていたことが気にかかり、ドクヒ(チョ・ミングク)に失踪事件をあたってみるよう指示した。ところが偶然、イェブンの怪しい行動を見たジャンヨルは「もういい。調べるな」と首を横に振った。

WOW!Korea提供

2023.08.22