※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
JTBCドラマ「ヒップタッチの女王」11話(視聴率8.0%)は、ソヌ(「EXO」SUHO)とジャンヨル(イ・ミンギ)の互いに引き下がらない神経戦の様子が描かれた。
流星雨があった日にソヌが畜舎の柱の後ろにいたことが知った。しかし、証拠なしにサイコメトリーだけでは彼を逮捕することができない。ジャンヨルはソヌがジョンベ(パク・ヒョックォン)のブースに来た隙を狙って「立ち話ではできないので座って」と誘ったが、ソヌはそれに乗らなかった。
結局、ジャンヨルは「韓国大学出身で木工の技術も優れた人が、なぜ縁もゆかりもないムジンに来てコンビニのアルバイトをしているのか」とストレートに尋ねた。「人を殺そうと思います」と答えてジャンヨルを驚かせたソヌは「こんな言葉が聞きたいのか?」と言って笑いながら「この前からどうして私を疑ってばかりいるんだ?疑われるようなことをしていない」と問い詰めた。
「狂ったように犯人を捕まえたい刑事の本能だと言っておこう」と答えたジャンヨルは、「本能ではなく無能ではないか?根拠もなく人を疑うのは暴力だ」というソヌの一言に「実力と言っておこう。時には根拠より勘を信じなければならない時がある」と引き下がらなかった。
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