※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
JTBCドラマ「ヒップタッチの女王」10話(視聴率8.1%)は、ジャンヨル(イ・ミンギ)がイェブン(ハン・ジミン)にソヌ(「EXO」SUHO)に対する警告をする様子が描かれた。
窓の外でナイフを持っているソヌを見つけたしたジャンヨルは、リンゴを持っている姿に慌てた。選挙日のアリバイを尋ねたジャンヨルは「私が犯人だと思いますか?」と問い返すソヌに「思っているのではなく合理的な疑いだと言っておきましょう」と答えた。しかし「ソヌさん、選挙日には私とお酒を飲んだじゃないですか」とイェブンが言い、ジャンヨルは退くしかなかった。
ジャンヨルと一緒に家に帰っていたイェブンは「なぜ遠い人を疑っているんですか?」と叱った。ジャンヨルは「もともと刑事は疑う職業だ。あの人がここに来てから事件が始まった。本来、このようなことが起きれば外から来た人から疑うものだ」と主張すると、「刑事さんもその頃に来なかった?」と言い返したイェブンは「私に超能力があることも知って捜査状況も誰よりもよく知っていて、まさか?」と言って見つめた。ジャンヨルは「とにかくソヌに気をつけて。 あいつは何か怪しい」と警告した。
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