リュ・ジュンヨルとユ・ヘジン主演の映画「フクロウ」が公開初日のボックスオフィスのトップに上がった。
映画振興委員会映画入場券統合ネットワークの集計によると「フクロウ」は、去る23日の一日で10万1599人の観客を動員し、軽々とボックスオフィス1位になった。
2位の「デシベル」とは3倍の差をつけた。「デシベル」は同期間に3万203人の観客を動員し、3位の「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」は2万6956人の観客を集めた。
「フクロウ」は夜だけ目が見える盲目の鍼術師が世子の死を目撃した後、真実を明らかにするため繰り広げる一夜の死闘を描いた話だ。
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