※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
15日韓国で放送されるtvNの金土ドラマ「ブラインド」第10話では、リュ・ソンジュン(2PMオク・テギョン)と、チョ・ウンギ(Apinkチョン・ウンジ)が、ヒマン(希望)福祉院にいたチョン・ユンジェの記憶をもとに過去を探っていく。
そんな中、リュ・ソンジュンとチョ・ウンギのスチールが公開された。
何より、リュ・ソンジュンは、ヨム署長、ペク社長、犯人を繋ぐ手がかりを探すために、悪夢の中に存在したチョン・ユンジェに対する記憶に細かく食い込む予定だ。 この過程でリュ・ソンジュンとチョ・ウンギは、13番と呼ばれた少年チョン・ユンジェに対する決定的な証拠を確保して、真実に一歩さらに近づく。
それだけでなく、リュ・ソンジュンが捜査途中に助力者チョ・ウンギに電話をかけている姿がキャッチされて好奇心をかきたてる。 彼女と共有しなければならない情報があるのか、でなければ突発的な変数ができたのか、さまざまな推測をさせる。
このように五里霧中のようだった陪審員殺人事件の流れが、希望福祉院という共通項で明確につながっていることが明らかになる。 ここに完ぺき主義の判事リュ・ソンフン(ハ・ソクジン)の疑わしい行動が見られ、スリル感が高まっているところだ。 このすべての転末に傾いた視聴者たちの関心も、共に上昇している。
「ブラインド」第10話は韓国で15日午後10時40分から放送される。