≪中華ドラマNOW≫「華燈初上 -夜を生きる女たち -」10話、事件前日の夜にスーに会っていた人物はローズだけではなかった!? =あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

Netflixドラマ「華燈初上 -夜を生きる女たち -」10話では、スーとスーの母親の関係や事件前日の夜、スーとローズの間で行われた会話についてが描かれた。

警察はスーの母親を遺体確認のために呼んだ。スーの母親は娘が自分のことを避け、全く世話をしてくれず、スーを訪ねて行った時も門前払いを受けたと警察に話した。しかし実際はスーの母親がスーと自分の彼氏の関係を疑いだし、先にスーを家から追い出したのだった。

スーの母親とウェンチェンがスーの自宅を訪れるとそこにはローズがいた。ウェンチェンはローズを疑い始めると同時に以前ローズが「誰かを殴り殺したいと思った事はあるか」と言っていた事を思い出す。その時ローズが言っていた人物とはスーではないかと疑い始めた。

事件前日の夜、ローズだけではなく大学生のユーエンもスーに会っていた。ユーエンはウェンチェンに向かってスーは自分との子供を妊娠していたが、学生の身分というのもあり中絶を迫ってしまったことを後悔していると語った。

その後ユーエンはスーとジャンハンの関係を知っていても絶対にスーを殺すことができないと主張した。さらに最後の夜、自分がスナックを訪れるとスーに向かって灰皿を投げつけようとしていたローズの姿を見たと明らかにした。ユーエンが訪れたことで悲劇は免れた。ウェンチェンはユーエンの証言を聞いてますますローズを疑うようになる。

WOW!Korea提供

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2022.09.09