中国大陸で589年に隋が統一を果たすと、高句麗(コグリョ)は身が凍るほどの脅威を感じた。それまで高句麗は日本と関係を保っていなかった。しかし、隋の攻撃を受け始めると、「西から侵攻を受けるなら、東の国と連携しよう」という気持ちに傾き、日本との外交に乗り出した。 写真=植村誠 慧慈と聖徳太子 高句麗が日…
時間をかけて映画初主演作を模索していたペ・ヨンジュン。彼の元にはCM契約の話が次々と持ち込まれた。契約料も破格で、出演作がないままに彼はイメージを売ることで「CM長者」となっていた。 本当につらかった どんなにCM契約で注目を浴びても、ペ・ヨンジュンとしては本業にこだわりたかった。俳優として納得する…
写真=Pan Entertainment ペ・ヨンジュンの映画初主演作はなかなか決まらない状況だった。そんな中、私生活には未だ『冬のソナタ』の余波が及んでいた。芸能マスコミを大いに賑わせていたのが、チェ・ジウとの熱愛説である。 加熱する熱愛説 発端は、『冬のソナタ』の放送…
東京の浅草寺の本尊は観世音菩薩だが、隅田川から引き上げられたという縁起(由来)がある。その由来には、いったいどんな要点があるのだろうか。 川の中から出てきた仏像 その昔、隅田川で檜前(ひのくま)浜成(はまなり)、竹成(たけなり)の兄弟が漁をして生活していた。 628年3月18日、この日…
『冬のソナタ』が最終回の放送を終えたとき、すでにペ・ヨンジュンは韓国芸能界でも別格の俳優として位置づけられていた。それ以前の彼は、確かにトップ俳優の一人ではあったが、突出した存在ではなかった。けれど、『冬のソナタ』の大成功はペ・ヨンジュンを「絶対無二」の域に押し上げた。少なくとも、テレビドラマの世界…
写真=Pan Entertainment 『冬のソナタ』の撮影は、2001年12月12日に南怡島(ナミソム)で始まり、2002年3月18日の外島(ウェド)で終わった。3カ月以上にわたった撮影で、ペ・ヨンジュンはずっと疲労の極致にいた。 人生が変わった ペ・ヨンジュンは南怡島での撮影時か…
『冬のソナタ』の第18話として放送された場面の撮影が続いている。夕方にチュンサンとユジンが海岸近くの市場へ行くシーンが忘れられない。本当に二人は楽しそうに、残り少ない時間を楽しんでいた。 写真=Pan Entertainment チュンサンの怒り 市場にいた二人。 チュンサンが食べ物を買いに行き、ユ…
飛鳥寺に今も残る大仏が日本で最古の仏像の1つとされているが、他にも「最古では?」と目される仏像がある。それが善光寺の本尊の「一光三尊阿弥陀如来像」。ただし、絶対秘仏で見ることはできない。 「お戒壇めぐり」 善光寺を訪ねてみる。 現在の善光寺の本堂は1707年に建てられている。間口24メートル、高さ3…
時代劇の『100日の郎君様』が韓国のtvNで放送されたのは2018年だ。それから年月が経過しているが、いまだに高い人気を維持しており、新しく視聴するファンも多い。そんな人気ドラマに主演したド・ギョンス(EXOのD.O.)は除隊して1年になるが、今年は新作映画も公開される予定になっている。 写真=韓国…
目の前に広がっているのは、美しい砂浜と青い海原だ。ときは2002年3月9日。この日は、江原道のチュアム海岸で『冬のソナタ』の撮影が進められていた。すでにこのドラマは韓国で社会現象を巻き起こすほど人気を博していた。 写真=Pan Entertainment 「永遠」を信じられる 手をつないで海岸を歩く…