『テバク』の第9話を見ていて驚いた。領議政(ヨンイジョン/朝鮮王朝時代の総理大臣)の金昌集(キム・チャンジプ)の役で、新たにイ・ジェヨンがドラマに加わってきたからだ。脇役ばかりだが、このイ・ジェヨンはストーリーに緊張感をもたらす恐るべき名優である。 心地よい緊張感 イ・ジェヨンが画面に登場するだけで…
超新星のソンモは、韓国中部の論山(ノンサン)にある陸軍訓練所に4月28日に入隊した。論山は、ソウルを起点にすると、直線距離で南に150キロメートルのところにある。ソウルからはKTX(高速鉄道)で行くことができる。この論山にある陸軍訓練所は、新兵訓練のメッカである。 新兵の45%を鍛える陸軍訓練所 陸…
韓国ドラマの要素が詰まった珠玉のドラマ 韓国ドラマが日本に定着してから長い年月が経ちましたね。あの時のヒートアップ感はないものの、韓国ドラマは常に進化を遂げているように思います。古い作品にも新しい作品にもそれぞれ魅力があり、同じ作品を見ても見る時期によって感じ方も変わりますよね。人の感情というのは不…
百済王神社に向かう 大阪と京都を結ぶ京阪電車。 車窓からの景色もよく、私(康熙奉〔カン・ヒボン〕)が好きな私鉄の一つだ。 その京阪電車の特急に大阪市内の京橋駅から乗って京都方面に向かうと、最初の停車駅が「枚方(ひらかた)市」である。 京橋駅から15分ほどの乗車時間だ。 この駅で京阪電車…
写真=SBS『テバク』公式サイトより 4月26日の放送で第10話を終えた『テバク』。中盤に入ってドラマはますます面白くなってきた。視聴者の反応もよく、視聴率は第9話の8.0%から第10話は8.9%にアップしている。SBSの公式サイト・視聴者掲示板にも、多くの声が寄せられている。果たして…
ドラマ『イ・サン』で英祖を演じたのはイ・スンジェという名優だった 第4回 27人の王の中で一番長生きした21代王・英祖 朝鮮王朝19代王・粛宗(スクチョン)と側室の叔嬪・崔氏(スクビン・チェシ)との間に生まれた21代王・英祖(ヨンジョ)は、在位中に人権に配慮した政策を実施…
写真=SBS『テバク』公式サイトより 一喜一憂とは、まさにこのことだろう。『テバク』の視聴率が「上がったり下がったり」を繰り返している。制作関係者だけでなく、チャン・グンソクのファンもハラハラしていることだろうが、4月26日に放送された第10話では再び視聴率が上昇気流に乗ってきた。 &…
撮影当初は雪が降らずに苦労した 第1回『冬のソナタ』編 連日、多くのドラマが放送される韓国において、その撮影スケジュールは過酷の一言。俳優・スタッフたちは全身全霊を込めて作品に臨んでいる。それだけに、作品の数だけ撮影現場にも多くの物語がある。そんな秘蔵の撮影エピソードを大…
第1回チェ・ミンス:『テバク』で粛宗(スクチョン)を演じる国民俳優 チェ・ミンスは「カリスマ」と称されることが多い。そんな彼は、1962年5月1日に生まれた。父親は1960年代最高のスターであり大俳優のチェ・ムリョン。母親もミスコリア出身のカン・ヒョシルという有名な女優。…
第3師団がよく行なっている「捜索・偵察」訓練(写真/韓国陸軍公式サイトより) 超新星のゴニルが4月26日に入隊した。場所は、江原道(カンウォンド)・鉄原(チョロン)にある陸軍・第3師団の新兵訓練所だ。陸軍の場合、論山(ノンサン)にある陸軍訓練所で新兵訓練を受けることがとても多いが、ゴニ…