5月3日の放送で第12回を終えた『テバク』。視聴率も上昇に転じて、視聴者の関心も高まっている。SBSの『テバク』公式サイトの視聴者掲示板にも貴重な意見が次々にアップされている。韓国の視聴者は『テバク』にどんなことを期待しているのだろうか。 テギルとヨニングンに注目 『テバク』の視聴率は、5月2日放送…
想像もできなかった世界 『不思議の国のアリス』は、1865年にルイス・キャロルが発表した童話で、寓話と風刺に満ちていて大人も十分に楽しめる作品だ。世界中で聖書の次に読まれたとも言われている。 この物語の核心は、白ウサギを追ったアリスが穴の中に落ちてしまい、その瞬間から多くの不思議な体験をするところに…
第5回 日韓パートナーシップ宣言 1965年6月22日、長い交渉の末に日韓基本条約が結ばれました。日本は無償3億ドル、有償2億ドルの合計5億ドルを植民地支配の賠償金として韓国に支払うことになりました。1ドル360円の時代なので、本当に巨額でした。 賠償金を生かして経済発展…
『宮廷女官 チャングムの誓い』や『トンイ』『イ・サン』など、数々の韓国時代劇で大ヒットを続ける巨匠イ・ビョンフン監督。同監督の最新時代劇『獄中花』の韓国放送が始まり、序盤から高い人気を集めている。今回はその人気の秘密に迫る。 序盤を成功に導いた3つのポイント 4月30日、…
第4回 朝鮮戦争と日本 1945年8月15日以降、朝鮮半島ではほとんどの人が自力で政府を樹立できると信じていました。戦勝国であったアメリカ、イギリス、ソ連も当初は、早い時期に朝鮮半島で朝鮮民衆みずからの政府が誕生することを容認していたのです。しかし、戦後の冷戦構造が事情を一変させました…
ヨニングンに扮したヨ・ジング(写真/韓国SBS『テバク』公式サイトより) 同時間帯に放送される月火ドラマとして激しく視聴率を争っているのが、KBSの『町の弁護士チョ・ドゥルホ』、MBCの『モンスター』、SBSの『テバク』である。『テバク』は5月3日に放送された第12話で、全24話のうち…
ペ・ヨンジュンは従来から、子供たちの未来のために自分に何ができるかを考えてきた。実際に、チャリティ活動を通して恵まれない子供たちへの支援を欠かさなかった。特に思い出されるのは、2010年の春に新生児用集中治療ベッドを日本全国の8カ所の病院に寄贈したことである。 新生児の治療のために 2…
ますます激しさを増している地上波3局の月火ドラマの視聴率争い。ライバルが視聴率を大きく落とす中で、『テバク』は健闘した。目標の同時間帯ドラマ1位に向けて、今後はどこまで視聴率を延ばせるか。『テバク』の熱きチャレンジが続く。 『テバク』以外は視聴率が下落 韓国のメディアも、月火ドラマの視…
第3回 植民地統治 1910年に日韓併合が行なわれ、朝鮮半島は朝鮮総督府によって統治されるようになりました。この朝鮮総督府は天皇に直属し、日本の内閣からも独立した存在として朝鮮半島における立法・行政・軍事の権力を一手に握っていたのです。その根本は軍事力による統治ということ…
2007年の『太王四神記』以来、主演作がないペ・ヨンジュンだが、彼の俳優としての存在感は、後輩俳優たちにも大きな影響を与えてきた。特に、キム・スヒョン、チャン・グンソクという人気俳優が、自分の演技を磨くうえでペ・ヨンジュンから貴重なアドバイスを受けている。「リスペクト(尊敬)」。まさに後輩俳優たちが…