写真=韓国KBS『太陽の末裔』公式サイトより 韓国で大人気を博した『太陽の末裔』。20話前後のミニシリーズで視聴率が30%を突破したのは、2012年の『太陽を抱く月』以来のことだった。『太陽の末裔』と『太陽を抱く月』。同じく「太陽」がタイトルに入っているが、もう1つ、顕著な特徴がある。それは何だろう…
変化が早い韓国社会の中でも、特に芸能界は人気者の入れ代わりが激しい。そんな中で、ペ・ヨンジュンは新作がないままに悠然と日々を過ごしているように思える。実際、経営の仕事に忙殺されているというわけでもないであろう。しかし、ひとたび時機がくれば、彼は真っ先に姿を現すに違いない。 士大夫という生き方 ペ・ヨ…
スターハウスエンターテイメントから所属事務所がMYMエンターテイメントに変わったイ・ミンホ。新しい所属事務所はまさにイ・ミンホを世界に売り出すために設立されたかのようだ。イ・ミンホの強みはルックスだけでなく、その卓越した発信力にある。彼の言動から、その魅力の秘訣をさぐってみよう。 新しい所属事務所で…
第1編/朝鮮王朝の初代王〔その1〕 韓国時代劇の8割以上は朝鮮王朝時代が舞台になっている。それだけに、朝鮮王朝の歴史がわかれば、さらに面白く時代劇を見られる。特に、王朝絵巻の主役は27人の王。そうした歴代の王は、果たしてどのような時代を作っていったのか。 大耳将軍と呼ばれた 世界史でも有数の長寿国家…
入隊する韓流スターがいれば、立派に軍務をやりとげて除隊してくる韓流スターもいる。ただし、除隊しても素直に喜んでばかりはいられない。それはなぜなのか。韓国の徴兵制によると、除隊後も予備役に編入されて定期的な軍事訓練を受けなければならないのである。 予備役が待っている 韓流スターが入隊したというニュース…
俳優であれば、誰もが撮影時の苦労話をたくさん持っていることだろう。特に韓国ではタイトなスケジュールで撮影が行なわれるので、出番が多い主役は大変なのである。そこで、今回は人気の韓流スターが語った撮影時のエピソードを集めてみた。 濃厚なキスシーンになった理由 チャン・グンソクは2010年11月27日、パ…
第6回(最終回) 共に信頼しあう隣国関係へ 日韓関係の好転という流れの中で、2002年には日韓共催のFIFAワールドカップ大会が行なわれ、両国は世界的なスポーツイベントを共同で成功させるという大事を成し遂げました。この大会が、両国の草の根的な交流を促進させたことは間違いありません。 『…
5月3日の放送で第12回を終えた『テバク』。視聴率も上昇に転じて、視聴者の関心も高まっている。SBSの『テバク』公式サイトの視聴者掲示板にも貴重な意見が次々にアップされている。韓国の視聴者は『テバク』にどんなことを期待しているのだろうか。 テギルとヨニングンに注目 『テバク』の視聴率は、5月2日放送…
想像もできなかった世界 『不思議の国のアリス』は、1865年にルイス・キャロルが発表した童話で、寓話と風刺に満ちていて大人も十分に楽しめる作品だ。世界中で聖書の次に読まれたとも言われている。 この物語の核心は、白ウサギを追ったアリスが穴の中に落ちてしまい、その瞬間から多くの不思議な体験をするところに…
第5回 日韓パートナーシップ宣言 1965年6月22日、長い交渉の末に日韓基本条約が結ばれました。日本は無償3億ドル、有償2億ドルの合計5億ドルを植民地支配の賠償金として韓国に支払うことになりました。1ドル360円の時代なので、本当に巨額でした。 賠償金を生かして経済発展…