※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
tvN「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」では、パク・ボヨンがソ・イングクに同居を提案し、予測不可能なロマンスの開始を知らせた。
11日に放送されたtvN月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」の2話は、首都圏世帯基準平均4.9 %、最高5.7%、全国世帯基準平均4.4%、最高5.3%を記録して上昇気流に乗った。tvNのターゲットである男女2049の視聴率は、首都圏平均2.3%、最高2.9%、全国平均2.2%、最高2.8%を占め、首都圏と全国共に、ケーブルと総編を含む同時間帯1位を記録して話題性を証明した。 (ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料のプラットフォーム基準/ニールセンコリア提供)
「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」の2話では、消えるすべてのものの理由となる存在ミョルマン(ソ・イングク)と命を担保にした危険な契約を結んだ人間ドンギョン(パク・ボヨン)の姿が描かれた。
この日、ドンギョンは死に対する痛みと恐怖でミョルマンの手を握った。その後もミョルマンは、ドンギョンが横断歩道を渡ることができないと、突然現れて手を握るなど見る人をドキドキさせた。しかし、ミョルマンの素顔は背筋が寒くなるほどだった。
(2ページに続く)