パク・ボヨン、“ソ・イングクと作品で会う時が来ると思っていた。とても嬉しい”「滅亡」

またパク・ボヨンは、これまで撮影中に期待された場面や興味深かったシーンについて話して注目された。彼女は「ドンキョンが初めてミョルマンに本音を語る場面が一番楽しみだ。その場面がどのように映るのか、期待半分、心配半分でドキドキする心で待っている」と述べた。続いて「世の中が逆さまに動くとき、ドンキョンとミョルマンだけが普通に歩いていくというシーンを撮影するために、本当にふたりだけ後ろむきで撮影したが、それを撮影しながらひと味違っていて面白かった」と伝えて、「滅亡」の本放送への期待を高めた。


最後にパク・ボヨンは「『滅び』は、生きる日が100日しか残っていないドンギョンがミョルマンに会って命がけの契約をしながら起る話だ。ミョルマンとドンキョンが出会い、徐々に変化していく過程を関心を持って見守っていただければ、より楽しく見ることができると思う」として、「私たちのドラマで、疲れた日常に少しでもときめきと楽しさを差し上げたい。楽しみにして下さってもいいと思う」として視聴者にあいさつした。
tvN新月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、5月10日(月)夜9時から韓国で初放送される。

2021.04.22