パク・ボヨン、“ソ・イングクと作品で会う時が来ると思っていた。とても嬉しい”「滅亡」

tvN「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」でパク・ボヨンの書面インタビューが公開された。作品とキャラクターに対する愛情がたっぷり詰まった、パク・ボヨンの愛らしいインタビューが注目された。
5月10日夜9時から放送予定のtvN新月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」(以下「滅亡」)は、消えるすべてのものの理由となる存在「ミョルマン」(ソ・イングク)と、消えないために命がけの契約をした人間「ドンキョン」(パク・ボヨン)の危険なファンタジーロマンスだ。


「滅亡」で2年ぶりにドラマに復帰するパク・ボヨンは、「作品を選択するときに私が興味を感じるか、どれほど心に響くか、ビハインドストーリーが気になるかを主に見るほうだ。『滅亡』はそのような点で気に入った」と明らかにした。
パク・ボヨンは「俳優たちのチームワークが本当に良い」としながら一緒に演技する俳優たちについて語った。特に劇中でロマンスで息を合わせるミョルマン役のソ・イングクに対して「ソ・イングク俳優の作品を見ながら、いつか作品で会う時が来るだろうと思っていたら『滅亡』でドンキョンとミョルマンとして出会えてとても嬉しい」と伝えた。

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2021.04.22