ボーイズグループ防弾少年団RMが、今回のアルバムを作業して泣いたと打ち明けた。
RMは24日午後2時、YouTubeを通じて生中継された防弾少年団の4thフルアルバム「MAP OF THE SOUL : 7」発売記念オンライン記者懇談会で、「実は今回のアルバムを作業する時、初めて話すことだが、『Black swan』を作りながら『ブラック・スワン』もまた見て、『We Are Bulletproof Pt2』もまた聴いて、正直本当に泣きながら書いた。以前のことも思い出した」と話した。

続いて彼は「相変わらず葛藤する。弱い姿をそのまま見せること、認めることについて、僕がどうしてこうなのか、あるいは僕はまだこのような試練と恐怖を持っていることを表現することに対する恐れがある。とにかく7年を振り返って、本当に何も知らない時もあったし、とても誤ったこともあった。でも僕たちがうまくやったものもあった。とにかく振り返って僕を除いた他の6人の姿を思い浮かべれば、本当によくやったという思いが浮かび、運が良いという思いがする」と語った。

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