ところが、ONEUSはどうやったらいいのか分からないとユナク&ソンジェに「先輩!」コールで、お手本をおねだり。ソンジェがキヨミソングに合わせ、可愛い顔、カッコいい顔、真顔、ヘン顔、怒り顔、泣き顔、最後はニッコリ顔をやって見せ、「可愛かったよ~。頑張ったね」と声をかけるユナクだった。
その後、ONEUSを代表し、末っ子のシオンが罰ゲームを行い、キュートな姿でファンから歓声を浴びた。
ONEUSが事務所の先輩MAMAMOOのヒット曲「Starry Night」、ONFが新曲「We Must Love」で躍動感のある熱いステージを繰り広げながら、さらに会場の熱気を高めたところで、最後はSUPERNOVAへとバトンをつないだ。
(9ページに続く)