続く「高音バトル」ゲームでは、ONFからヒョジン、ジェイアス、エムケイ、ONEUSからコンヒ、ソホ、イドが挑戦。韓国のアイドルバラエティで人気の“クレオパトラゲーム”のように、1人ずつキーを上げていくものだが、最初にジェイアスが脱落し、ONEUSメンバーが強いと感じたONFのワイアットは、ヒョジンとエムケイを自分たちの列に連れ戻し、「もう大丈夫です」と棄権し、ONEUSの勝利となった。
最後は「日用品バドミントン」ゲーム。日用品アイテムをラケット代わりにして、2人が羽根を打ち、1人がたらいでキャッチするというもの。イーション、エムケイ、ラウンのONFはフライパンとうちわ、ソホ、イド、ファンウンのONEUSは卓球ラケットで挑戦。わちゃわちゃしながら、両チームとも奮闘したが、ONFチームが勝利し、最終的にONEUSが罰ゲームの「キヨミソングで100%表情写真」をすることに。
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