
MBCの調査報道番組「ストレート」が、1人事務所を悪用して不当な利益を得ているとされる芸能人の実態に迫る。
MBCの探査企画「ストレート」は、1人事務所を利用している芸能人の実態について取材を行った。
最近、国税庁から約200億ウォン(約20億円)の税金を追徴されたとされる「ASTRO」チャウヌ。
チャウヌは、自身が株式を100%保有する1人事務所を通じて収益の精算を受けてきた。
しかし、この1人事務所の住所は、つい最近まで家族が運営していたカンファド(江華島)の炭火焼きウナギ店だったという。国税庁は、チャウヌが所得税を減らす目的で、実質的な業務を行っていないいわゆる“ペーパーカンパニー”を設立し運営してきた可能性があるとみている。
いつの頃からか、人気芸能人の間で急速に広がった1人事務所。法人を通じて不動産取引を行う場合、融資を受けやすくなるうえ、譲渡所得税を減らすことも可能になるため、芸能界では「1人事務所を作らないとバカだ」とまで言われるほどだ。
一方、名ばかりの芸能事務所を追跡し、こうした事務所が乱立する制度的な盲点を報じる「ストレート」は、きょう(8日)午後8時30分に韓国で放送される。
WOW!Korea提供

