
歌手兼俳優「ASTRO」チャウヌの軍楽隊での配置について、適切かどうかの再検討を求める民願が提起された。
9日、ネットユーザーA氏は「チャウヌが200億ウォン(約20億円)規模の税金問題をめぐり再度謝罪したことを受け、国防部に対し後続の民願を提出し、配置変更の再検討を要請した」とし、国民申聞鼓を通じて民願を提出した。
A氏は「軍楽隊所属で対外的な活動が多く、注目度も高い立場にある人員について、現行の配置を維持することが軍の対外的信頼や代表性、軍紀および将兵の士気にどのような影響を及ぼすかを改めて検討してほしい」と主張。「本件は単なる個人の問題ではなく、軍の名誉と信頼を守るための人員管理や組織運営の適切さの問題だ」と強調した。
また今回の民願では、国防部訓令第3042号(再配置など)が根拠として示された。同訓令は、懲戒処分者や各軍参謀総長が必要と認めた場合などに、配置変更が可能と定めている。
これに先立ち、ソウル地方国税庁調査4局は昨年、チャウヌを対象に税務調査を実施し、200億ウォン(約20億円)を超える所得税の追徴を通知した。チャウヌ側は母親名義の法人を設立し、所得を分散することで税率を下げようとした疑惑を受けており、8日に「手続きと結果を尊重し、関連する税金はすべて納付した。十分に確認できなかった責任は私にある」と公式に謝罪した。
この影響で、国防広報院のYouTubeチャンネルでは、チャウヌが出演した一部映像が非公開に切り替えられた。
WOW!Korea提供








