ユナクも「肌が白くて、小顔で。可愛いよね、わがままだけど」と同じくソンジェを選び、最後はジヒョク。まだ誰にも選ばれていないからとグァンスを選ぶと、「そんな優しさいらないから。選ばれてもうれしくない!」と逆に拒否される展開となったが、メンバー同士の仲の良さが垣間見られる時間となった。
次のコーナーは「SUPERNOVAを丸裸!心理テスト」。メンバーたちが4つの選択肢の中から1つを選んでいくが、またもやジヒョクが誰も選んでいない選択肢を選ぶと、「つまらないな~(ユナク)」「またここで優しさか?(グァンス)」などとメンバーたちから一斉にツッコミが。さらに、ジヒョクは“ぬいぐるみ”を“ねいぐるみ”と言い間違え、メンバーたちからイジリ倒される一幕も。
そうしながら、メンバーたちがグダグダしてくると、ユナクがツッコミを入れて引き戻すなど、和気あいあいとしながらコーナーを終えた。
そして、SUPERNOVAが改名後第1弾シングルのダンスチューン「ChapterⅡ」で最後のステージを飾り、エンディングを迎えた。
全出演者がステージに勢ぞろいし、最後のあいさつ。ONEUSのコンヒは「きょう幸せでした。僕たちが韓国でデビューしてから、初めて日本であいさつをすることになりました。これからも一生懸命頑張ります。応援してください」と呼び掛け、ファンウンは「デビュー前の新人ですが、たくさん応援してくださってありがとうございます。その愛に応えるために、一生懸命準備してくるので、これからも応援お願いします」とファンに感謝した。
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